熱中症の危険、はかる・見守る
eMET New model
eMET New model について
eMET
New model について
もっと詳しく
もっと詳しく
eMET New model
eMET New model とは?
深部体温に近いひたい周辺温度を測定、「作業者ひとりひとり」の熱中症危険度をを可視化。
測定したデータをクラウドサーバーで共有し、作業者の熱中症危険度を離れた場所からでも見守れます。
熱中症危険度が悪化した場合、アラート発報とお知らせメールで作業者と管理者へ伝えます。
※ご利用の際、閾値はお客様にて設定いただきます。
アラート発報・お知らせメールが届いた際、休憩や水分補給などの対策は利用者様や管理者様で判断してください。
eMET New model の
“3つの特長”
1.デザイン性
帽子やヘルメットを被って働く皆様が簡単に装着
でき、着け心地を追求したデザインに。
2.作業性
つけているのを忘れてしまうような軽さは作業を
邪魔しません。
3.操作性
現場の状態が簡単に把握できるダッシュボード機能を搭載。作業者ひとりひとりの熱中リスクがひと目でわかります。
現場の状態が簡単に把握できるダッシュボード機能を搭載。作業者ひとりひとりの熱中リスクがひと目でわかります。
SPEC
製品仕様
TRIAL
トライアルまでの流れ
トライアルにあたっての注意事項
ご利用制限について
お問い合わせ
資料ダウンロード