最近よく目にするようになりました「サブスク」。
動画や音楽の配信サービスだけかと思っていたら、ブランド品や家電など手が届かない商品を手軽に始められるサブスクがあるのをご存知でしょうか？
憧れのあのバッグや時計、高機能の掃除機など一度使ってみたかったものを定額で利用出来て費用を抑えられるのは助かりますよね。
今回は定額で始められる熱中症対策システム「eメットIoTモデルレンタルブラン」について紹介します。
eメットIoTモデル レンタルプラン スタート
これまで一括・分割購入のみでのご提供であったeメットIoTモデル。今年新たに「レンタルプラン」がスタートいたしました。
eメットIoTモデルのご利用に必要なものを全て揃えた「フルレンタルプラン」、ご自分のお手持ちのスマートフォンを使用する「センサーレンタルプラン」の2種類をご用意。
定額で始められ、ひと月あたりの費用を抑えられるのがレンタルプランの魅力で、センサーレンタルプランはお手持ちのスマートフォンを使用する事で、さらに費用を抑える事が出来ます。
またレンタルプランはメンテナンス込みとなっており、シーズンオフの際にメンテナンスを実施します。ご利用再開時に安心してeメットIoTモデルをご利用いただけます。
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熱中症予防指導士によりセミナー実施中
2022年の職場における熱中症による死傷者数805人、その内、死亡者数は28人と多くの方が亡くなっています。
死亡災害の概要で目立った事例として、職場の暑さ指数（WBGT）の把握を確認できなかった事例が24件、また熱中症予防に関する労働衛生教育の実施が確認できなかった事例が25件あり、まだまだ熱中症への理解・対策が不十分であることがわかります。
職場での熱中症をゼロにするためには、熱中症に対する正しい理解と予防対策についての知識が不可欠であると私共は考えております。そこで、熱中症予防指導士が熱中症のメカニズムから暑熱現場における熱中症対策までわかりやすく説明するセミナーを用意しております。
職場の一人ひとりの熱中症に対する意識を向上させ、「熱中症ゼロ」を目指しませんか？