熱中症を学ぶ

梅雨は熱中症に要注意!

日中の最高気温が25℃を超える日が増え、日に日に夏が近づいています。

今年もすでにゲリラ豪雨や台風の接近で雨の日が多く、湿度が急上昇し蒸し暑さも増しますよね。そんな梅雨の季節に気を付けたい点を見ていきましょう。

梅雨は熱中症による救急搬送数が増加する

熱中症は真夏に発症するイメージがありますが、実はどんどん気温が高まり、ついでに湿度も急上昇する梅雨の季節こそ要注意です!

過去のデータをふりかえると、ほとんどの年で6月は5月の2倍以上の人が救急搬送されています。湿度が高く汗が乾きにくかったり、暑熱順化ができておらず汗をかくのが苦手なこの時期は熱中症を発症する人が多いと考えられます。

梅雨は熱中症による救急搬送数が増加する

梅雨は日本特有の気象現象

梅雨は日本特有の気象現象で、6月から7月にかけてシトシト雨の日が続き湿度が急上昇します。この時期は太平洋高気圧と梅雨前線の影響で湿った空気が日本列島に流れ込むため、前線に沿った地域で雨の日が続き地表に水分がたまり、それが地表の熱で気化し空気中の湿度が高くなります。

過去5年のデータをみると、快適な湿度は40~60%といわれるのに対し、6月の湿度は80%前後と非常に高い状態であることがわかります。この80%とは気温が25~28℃なら窓は結露がびっしりという感じです。

梅雨は湿度が80%前後

湿度の人体への影響とは

高い湿度は自律神経に悪影響を与えます。汗による体温調節機能、具体的には水分の排出機能が進まず、だるさやむくみが生じやすくなります。そしてそれがストレスとなり精神的な病につながることもあります。働いている人の場合には、「動きによる汗」に「湿度による汗」が加わり大量に発汗するものの、外気の高湿度に汗の蒸発がさえぎられてしまい気化熱による体温低下が進みません。しかし体はさらに汗をかいて体温をさげようとするため脱水症状を起こしたり、熱中症になるリスクが高まります。

汗が乾かず体温が上昇し熱中症リスクが高まる

梅雨の季節の熱中症対策のポイント

すぐに対策できるポイントは3つ。

 

1.風通しの良い衣類を選ぶ

梅雨時は移動時や屋外作業でレインコートを着る機会が多くなりますが、風通しが悪く汗が乾きにくいので熱中症リスクが高まります。透湿性にすぐれたレインコートを選べば蒸気を外に出し蒸れにくいので、雨の中の作業でも汗まみれになることを防いでくれて不快感が低下します。また下着類を吸湿性や速乾性にすぐれたものを選べばさらにいいでしょう。

 

2.睡眠環境を整える

作業で汗をたくさんかき自宅でゆっくり眠りたいところですが、梅雨は夜間でも湿度が高く汗をかきやすくて寝苦しさで夜中に目を覚ましてしまいます。寝不足だと体温調節がうまくできず、熱中症リスクが高まります。就寝の際は風通しを良くしたり、迷わずエアコンを活用して湿度をさげ睡眠環境を整えましょう。

 

3.食事をしっかりとる

蒸し暑い中での作業で食欲がなくなり食事をとらないと体力がおちたり、塩分が不足して熱中症リスクが高まってしまいます。疲労回復や食欲不振に効くビタミンB1を含む豚肉や大豆・わかめ、肉体疲労軽減に効くクエン酸を含む梅干しやグレープフルーツ・キウイ、塩分補給に塩昆布や浅漬けを食べて熱中症対策をしましょう。

まとめ

これから迎える梅雨の季節を迎え、湿度が急上昇します。熱中症を予防するには、対策のポイントをおさえ実行することが大切です。また自身や周りの仲間の体調にも十分注意して、熱中症対策を心がけましょう!

<PR>作業者ひとりひとりの熱中症リスクを可視化しませんか?

様々な対策をとっていても熱中症を発症する危険があります。

「のどが渇いたと思った時にはもう熱中症になりかけていて遅い」と言いますが 主観的な判断でとても難しいです。

そこでわたし達が提案したいのは「eメットシリーズ」。

「eメットシリーズ」はヘルメットにセンサーを取り付けるだけで外気温と温度、作業者のひたい温度を測定。

客観的に熱中症の危険度を割り出し、危険値を超えるとアラーム発報で作業者へ伝えます。

離れて働く従業員を見守れるeMET、チームのみんなに合わせて見守れるMe-mamo、ヘルメットをかぶらない人を見守るeMET+の3種類を用意しておりますので、ぜひご覧ください。

離れて働く従業員の状態を

見守りたい方はこのモデル

スグ使えて、チームのみんなに

合わせて熱中症を見守りたい方は

このモデル

ヘルメットをかぶらない人の

熱中症を見守るeMET+

<PR>作業者ひとりひとりの熱中症リスクを可視化しませんか?

様々な対策をとっていても熱中症を発症する危険があります。

「のどが渇いたと思った時にはもう熱中症になりかけていて遅い」と言いますが 主観的な判断でとても難しいです。

そこでわたし達が提案したいのは「eメットシリーズ」。

「eメットシリーズ」はヘルメットにセンサーを取り付けるだけで外気温と温度、作業者のひたい温度を測定。

客観的に熱中症の危険度を割り出し、危険値を超えるとアラーム発報で作業者へ伝えます。

離れて働く従業員を見守れるeメット、チームのみんなに合わせて見守れるMe-mamo、ヘルメットをかぶらない人を見守るeMET+の3種類を用意しておりますので、ぜひご覧ください。

離れて働く従業員の状態を

見守りたい方はこのモデル

スグ使えて、チームのみんなに

合わせて熱中症を見守りたい方は

このモデル

ヘルメットをかぶらない人の

熱中症を見守るeMET+